John Reischman (ジョン ライシュマン)
John Reischman // © johnreischman.com

この世で最も美しい音色のロイドロアーだと言われているマンドリンを所有しており、そのマンドリンを弾くにふさわしい技術と創造性を兼ね備えたジョン・ライシュマンの紹介です。

この人のコトを形容するととにかく「音色がキレイ!」に尽きます。ほんとにしびれます(笑)。

ゴリゴリ弾くマンドリニスト(初期ブルーグラス系に多い)とは正反対の位置にいる私が最も好きなプレイヤーの一人です。



1955年カリフォルニア・ユカイア生まれ。

12才のときにギターを触り始め、17才のときにマンドリンを弾き始めるまでフィンガーピッキングやブルーススタイルを練習してたそうです。

ブルーグラスの父、Bill Monroeや新しい時代のマンドリンパイオニアのFrank Wakefield, Sam Bush, Andy Statman, David Grismanにインスピレーションを得るとともに、ホットスウィングギタリストDjango ReinhardtやジャズマンドリンのパイオニアJethro BurnsTiny Mooreに影響をうけました。

1970年代終わりにSan Franciscoベイエリアにて演奏することを始めて以来20年間以上、幅広いジャンルの音楽の合成に力を注いできました。

1980年代初め、the Tony Rice Unitのオリジナルメンバーとして "new acoustic" instrumental シーンの誕生に貢献しました。(The Tony Rice UnitとしてはStill InsideBackwatersに参加してます。)

彼の評判が定着したのはソロ活動に専念するためにVancouver, British Columbiaに移動するまでのthe Bay Area's eclectic Good Ol' Personsでの長い期間にわたるツアーやレコーディングでした。

彼のソロデビューアルバム "North of the Border" ではBluegrass Unlimited magazineにて "monumental ... it establishes a remarkably high standard for mature, tasteful mandolin music" と絶賛されたほどの音楽的深さ、コンポーザーとしての力量が多様なアコースティック曲の中に見ることができます。

John Reischman & John Miller // © johnreischman.com

その後様々な経歴を積み、現在では、パワーのあるブルーグラスバンドであり第二作目のField Guideがカナダの権威あるミュージックアワードであるthe Junoの2002年the Roots and Traditional Group categoryにノミネートされたJohn Reischman and the Jaybirdsと、素晴らしいアコースティックスウィングギタリストJohn MillerとのLatin/Jazz インストデュオ(CDにはThe Singing MoonThe Bumpy Roadがあります)で活動中です。

また、アメリカ北部のブルーグラス、フォーク、ジャズのフェスにも来ることが多く、そこではワークショップなどでよく教えてるんだそうです。



※ 上の文章ではjohnreischman.comの文章を参考にしています。[ →johnreischman.com ]