Don Stiernberg (ドン スタンバーグ)
Don Stiernberg // © Don Stiernberg

ブルーグラスも弾きますが、今ではもっぱらジェスロ・バーンズ直系のジャズマンドリニストとして定着したドン・スタンバーグの紹介です。

顔と服装のセンスに目をつぶれば(オッと、失礼)、めちゃくちゃカッコイイ演奏をします。

オシャレな(くどいようですが、服のセンスじゃありません、演奏です)ジャズマンドリニストです。

(フツーにスーツを着てるときはカッコいいんだがなぁ・・・)



ドン・スタンバーグはシカゴで最も忙しいミュージシャンの一人です。レコーディングやパフォーマンスでマンドリンだけでなくギター、テナーバンジョー、フィドルを演奏し、歌いさえもします。

最近はマンドリニストとしてのレコーディングがnational jazz sceneやnational bluegrass sceneに参加しています。

約30のレコーディングに登場し、その中の7つはプロデューサーとして参加しています。その中のハイライトを紹介しますと、ジャズマンドリンのCD " Unseasonably Cool " や " About Time " などがあります。

" Swing Low, Sweet Mandolin " や " Bye Bye Blues " などはジャズマンドリニストJethro Burnsの最後のレコーディングとして貴重です。

↑ Unseasonably Cool 時のDon Stiernberg Quartet。左からKevin Connelley, Jim Cox, Don Stiernberg, Curt Morrison// © Don Stiernberg

10代のころに、彼はマンドリンのレッスンでJethro Burnsに出会い(←羨ましすぎる・・・)自分のこれからの人生の方向性が決まったんだそうです。

そして後には、Jethro Burns QuartetのメンバーとしてChet Atkins, Steve Goodman, The Newgrass Revivalなどの有名人とステージを共にすることができました。

また、ミッドウエストで有名なThe Morgan Brothers, Jump in the Saddle, The Freeway Rangers, Special Consensusなどのバンドと時間を共にしたりもしました。ジャズヴァイオリニストのJohnny FrigoJohnny Gimble、ギタリストのJohn Carlini等のサイドメンとしてジャズ演奏をしたりしています。お仲間のDavid GrismanSam Bushはよく彼をステージ上の即興ジャムに呼んだりしています。

彼はマンドリンを教えたり、それについての書き物をしていたりもしており、色んなフェスのワークショップで教えたり、現在はMandolin Magazineのジャズコラムニストを任されていたりします。



※ 上の文章ではdonstiernberg.comの文章を参考にしています。[ →donstiernberg.com ]